2009年09月16日

グーグルFast Flip ページめくるように閲覧

http://fastflip.googlelabs.com/
グーグル(Google)は14日、オンライン上で大手新聞社などが発信するニュースをページをめくるように閲覧できる新技術、「ファストフリップ(Fast Flip)」を公開した。
 記事はpngフォーマットの画像ファイルになっており、記事の一部しか読めないものもあるが、記事をクリックすると提携先メディアの該当記事に飛び、続きを読むことができる。現在の提携メディアは、New York Timeなどの新聞、Esquireなどの雑誌、TechCrunchなどの人気ブログなど39に上る。Google Accountでログインしていれば、気に入った記事に投票したり、Fast Flipをパーソナライズすることができる。同サービスは記事横に表示する広告の収入で運営し、収入は提携メディアと分配する。


確かに軽快に動きます。ただページの画像が貼ってあるだけだから当然と言えば当然だけど。でも雑誌をパラパラめくってる感覚には近い。これが主流なものになるかは、ちょっと分かりませんけど。
Fast Flipの構築自体は、恐らくページの指定をするだけで自動的に画像化/リンクを貼るくらいのことはしてくれそうです、たぶん。

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2009年08月21日

ナイキEVOLUTION

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世界中で注目を浴びているナイキの新CM「EVOLUTION」。小さなチームで活躍していたサッカー選手が、英プレミアリーグの名門チーム・アーセナルに入団し、クリスチアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)やロナウジーニョ(FCバルセロナ)ら超有名選手とピッチ上で対戦していく姿を描いたものだ。「選手目線」で撮影された映像の臨場感から「すごい」といった評判が上がっている。
ナイキはこのCM映像について「これは真実のストーリーです。スキル、創造性、粘り強さなどすべては本物。プレイヤーに『演技』させているものではありません。世界の最高のプレイヤーと共に、彼らのストーリーを紹介しようとしたものです」



ナイキはCMの世界の中で常に新しい見せ方・視点を創り続けてきたが、今回のテーマが「選手目線」常にそばにあったのに誰も気づかなかったその視点から創られた素晴らしいCM。
しかし、毎回驚くのが異常なほどの完成度の高さ。このようなプランをたとえ思いついたとしても、果たして実際に映像として実現可能なのか??と私などは思ってしまうのに飄々と軽々と実現。急激にカメラを動かした際に出るノイズ部分を境界として撮影を分離しているようだ。撮影は吐く息も白く煙る
深夜のサッカースタジアム。観客はCG合成。もちろん選手やボールの動きの編集でも合成は使用しているのだろうが、ここまでくると合成素材撮影にも緻密な計算と完璧な絵コンテ、そしてそれを実現するアスリートの能力が求められてくる。視覚化するために、目に見えない敵と闘ってるような感覚。



メイキング
http://zoome.jp/j-cast_news/diary/16
http://zoome.jp/j-cast_news/diary/17
http://zoome.jp/j-cast_news/diary/18
http://zoome.jp/j-cast_news/diary/19
http://zoome.jp/j-cast_news/diary/20
http://zoome.jp/j-cast_news/diary/21


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2016年オリンピック

ade33b31.jpg2016年夏の五輪、東京など計4都市が一次選考通過
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/sports/news/20080605-OYT1T00113.htm?from=navr
国際オリンピック委員会(IOC)理事会は4日、2016年夏季五輪招致の1次選考を行い、東京、シカゴ(米)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の計4都市を、正式に立候補都市と認めると発表した。通過順位はわかっていない。
16年招致を表明していた7都市のうち、ドーハ(カタール)、プラハ(チェコ)、バクー(アゼルバイジャン)の3都市は落選した。
 1次選考は、各都市を五輪開催能力面のみから評価したもの。今年1月に各都市がIOCに提出した、五輪の開催計画、財政、交通や宿泊など25項目に及ぶ申請ファイルをもとに、IOC事務局が分析した報告書に基づき行われた。ドーハは、リオデジャネイロより高い総合評価を得たものの、夏の暑さを避けて10月に設定した開催時期などが問題とされた。
 立候補都市は今後、来年2月12日までに詳細な開催計画を書き込んだ立候補ファイルを提出。その後IOC評価委による各都市訪問などを経て、10月2日、IOC総会(コペンハーゲン)での最終投票に臨む。石原慎太郎・都知事の話「これまでの取り組みが高い評価を得た。東京の魅力を世界に示し、東京オリンピックを実現したい」



我々世代でいうと初めてのオリンピックというのは1984年のロサンゼルスオリンピックです。
1980年がモスクワオリンピックということもあり、物心ついてから初めての五輪がロスということで。
開会式で空飛ぶロケットマン、ジョン・ウイリアムズのオリンピック・ファンファーレ、
コカコーラのヨーヨー、圧倒的な速さのカール・ルイス、
そして東側陣営不参加と商業主義の五輪。
国とか平和とか世界とか、色んなものを学ぶことになった五輪だと思う。

四年に一度、世界中からアスリートが集結して闘う五輪は尊い。
但しその背景にはIOCやスポンサーの思惑/商業主義、
土建屋と癒着した誘致合戦、政治的な思惑などの存在も
(北京のグダグダもあり)知れ渡る所となり、五輪の価値も揺らぐ8年間になるとは思う。

冬季長野オリンピックを、ボーっとして現地観戦することもなく過ごしてしまった者としては、
東京で五輪というのは(チケットが取れるかどうかはともかく)生で見れる最後の機会かもしれない。
それは素晴らしい機会だろうけど、そのために多数の競技場を建てるのが
適切なのかどうなのか判断できない。

そういう意味では、これからさらなる発展が期待できる都市、リオデジャネイロとかのが
開催地としては適切なのかもしれないね。
日本において(1964年の)東京オリンピックを開催したおかげで
新幹線を開通させ、首都高を張り巡らせ、その後の発展に大きく貢献したような大会になって欲しい。



と、言いつつも、都民としては現在の東京オリンピックを見てみたいではある。
但し、0から競技場を作って赤字だけ残るようなもものではなく、
過去の施設(願わくば64年当時の)を改修して行われるようなスモール・オリンピックを。

99年頃、「デザインの現場」という雑誌に連載されていた、
「2008年に大阪オリンピックが開催されるとしたら(世界中の分散開催)」に出ていたアイデア
・競技場には屋根を設けない。そのかわり観客席の一つ一つにに降雨を防ぐ風船を設置
・スタジアムは、グランド部分を掘り、その土砂を周囲に盛り観客席に
・スタジアムは閉幕後は、その土地土地が必要なものとして再利用。住宅地/自然公園/溜め池など


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デジタルポスター

146e1c40.jpg東京駅に「デジタルポスター」登場――裏で携帯電話網が活躍
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/14/news074.html
7月14日、ジェイアール東日本企画が運営する「デジタルポスター」が東京駅八重洲南口コンコースに設置された。時間帯や曜日によって異なる情報を表示できるなど、多彩な表現に対応するのが特徴。この裏で携帯電話網が活躍している。
デジタルポスターは、1分ごとに広告が切り替わるデジタル版のポスター。ディスプレイには65インチの縦型液晶(ハイビジョン)を採用し、高精細な静止画像を表示できるという。
 今回設置されたデジタルポスターの特徴は、表示する広告の意匠や配信スケジュール、動作監視などの情報を、携帯電話網を通じて配信している点だ。これまでのデジタルポスターは有線ネットワークを通じて情報を配信しており、設置にあたっては「工事を含めて約2000万円のコストがかかった」とJR東日本旅客鉄道 事業創造本部の原口壮裕氏。携帯電話網を利用することで、このコストが不要になるとともに、設置場所の自由度が増すという。また、携帯電話網を通じて情報を配信するのを1本の柱のみとし、残りの4本の柱向けには無線LANを通じて配信することで通信コストの削減を図っている。
 また、ディスプレイには同じクライアントの異なる画像を一度に表示したり、時間帯や曜日によって表示内容を変えるなど、多彩な表現が可能。駅などでは時間帯や曜日によって通行するユーザー層が異なるが、こうした条件下でもニーズに合った情報を配信できるという。
 なお。今回の配信にはイー・モバイルの下り最大7.2Mbpsの携帯電話網を採用しているが、今後はJR東日本が参画するUQコミュニケーションズが提供を予定しているWiMAXなど、他の無線通信網を採用する可能性もあるとしている。


ポスターにもデジタル化の波が、こんなに早く来るとは。
ポスターの印刷費・輸送費・張り替え費などが不要になり、
最初の設備投資・通信費・電気代などが新たに必要になる。
都心のターミナル駅とかならペイできる領域かもしれないねえ。

入稿形態は低圧縮のJPEGとかになるのかな。
スライドショーもJPEGを束ねればディスプレイでやってくれそう。
将来的にはムービー形式も可能となりそうだけど、FlashかMP4入稿になるのかなあ?
もはやポスターからは逸脱してるのかもしれないけど。


とはいえ、この世の全てのポスターが全てディスプレイに置き換わるとも思ってない。
やはり紙の気楽さも捨てがたいです。
どこにでも気軽に貼れて、掲載期間が終わったら乗客にプレゼントすることも可能で、
貼る場所も自由だしねえ。紙の質感や表現力も捨てがたい。


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2009年03月23日

WBC、日本は二大会連続で決勝へ

早朝に起こされたり、TBSのスイッチングが最悪だったり、
すったもんだがありましたが、なんとか決勝まで来ました。
しかし某隣国ばかりとの対戦ばかりでなく、
今日のようなアメリカ戦とかが見たいよね。世界大会なんだし。

ドジャースタジアムのアナウンス、英語の後に日本語でも伝えてくれるが、
イントネーションがおかしい。

たまたま同時開催中の甲子園高校野球、
春の大会は選抜だから本大会だけだけど、
夏大会は都道府県大会から延々と続くトーナメント。
日本のプロ野球選手の殆どが通ってきて夏の風物詩でもある高校野球甲子園、
その伝統というか、一度負けたら終わりという過酷さが
日本の国民性に染み付いているからここまでこれたのかも、とも思った。
WBCは厳密なトーナメントでもなく、負けたゲームもありましたが。。

ただ観客として見ているだけでも、改めて野球の一点の重さを感じましたね。
ここまできたら、明日も勝って欲しい。
試合開始は明日の午前十時。


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2008年12月04日

design link デザイン総合リンク webサイト



広告デザイン業界で役に立つサイトや情報を集めた総合リンク集です。宣伝部・広報部の皆様にお役立ていただくことを目標に、日々情報を更新して行きます。
http://design-link.jpn.org/design-link/

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2008年11月15日

リボンの色見本

2a417422.jpg12月中旬から開催予定の、デザインされたリボンの企画展。
そのサンプルとして、リボンの見本帖が送られてきた。

職業柄、いろんなカラーサンプルを目にする機会は多いけど、
リボンは初めて見るなあ。

印刷のカラーチップのようにキレイなグラデーションの色で割られてるのではなく、
リボンとしての用途を厳密に見据えて設定された色のように思える。
微妙な色差の赤2種とか。突然ビビッドなライムグリーンとか。
使用頻度の多い色も重点的にラインナップ、シルバー/ゴールド/ピンクなど。
白も二種類、本当に見分けがつかないような差で用意されてる、色の付いた箱用かな。

リボンの歴史の中で、取捨選択を延々と繰り返されて生き残ってきた色たちです。
そう考えると、全てのリボンが堂々としているように感じられてきますね。

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2007年05月29日

サクラサクグラス

014599c3.jpg






水の入ったグラスを持ち上げたときに、テーブルに残る露。それを防ぐために、普通コースターをひいたりします。このグラスは、その迷惑とも言える現象に『楽しみ』を見い出し、作られました。
持ち上げる度に、テーブルに残るサクラ模様。テーブルの上に、どんどん開花していくようです。
http://www.caina.jp/commodity_detail/61281354/


一時期コーヒーカップの下に出来る丸い茶色のシミをビジュアルとして扱う事がはやってたけど、これは遥か上を飛び越えてますな。価値観を根底からくつがえすデザインです。

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・宣伝広告デザイン:専門用語辞典
http://www.blackdesign.jp/blackhtml/dic_00.html

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2007年05月05日

受胎告知/レオナルド・ダ・ヴィンチ

東京国立博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」を見に行く。
http://www.leonardo2007.jp/
Annunciation.UffiziFlorence.1473..jpg


さすが連休中、上野は凄い人の波だわ。とりあえず、うさぎやのどら焼きを買う。
aloha201301.jpg


受胎告知のある第一会場は人数制限がかけられ、15分くらいの行列。さらに金属探知機の鞄のなかチェック有。展示室も人でごったがえし、係員に「右に移動しながら見てください」などと延々言われ続ける凄い環境。
受胎告知は、親方として認められたばかり若いダ・ヴィンチが描いた最初の単独作品。彼の生涯において探求し続けた要素に対する執着が、たくさん織り込んである。美を超えた知的探求、数的な秩序による構成、人物や植物の博物学的な考察、空気遠近法など。そういう理屈はさておき、恐ろしいほどの神々しさとともにそこにある作品でした。
第二会場は、なぜか高精細に複写されたの原寸大作品コピーやら、それをご家庭でも楽しめる縮小版コピー(うん十万円)やらの販売やら、経路の途中に突然グッズ販売コーナーが出現するなど商業主義がぷんぷんするところでしたが、中盤以降はダ・ヴィンチの科学的な探求に対する事例を、模型や映像を駆使しながらわかりやすく解説。一人の人間が、よくぞまあこれだけ多くのことを発見したのだなあ、といまさらながら偉業っぷりに唖然としました。

その後、上野近辺の「れんこん」で飲む。れんこん料理が充実してて満足しました。
http://r.gnavi.co.jp/g473200/
g473200ps1.jpg


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2007年04月21日

医療保険広告「不安あおりかねない」 厚労省が指導

医療保険広告「不安あおりかねない」 厚労省が指導

医療保険の広告やテレビコマーシャルが消費者の不安をあおりかねないとして、厚生労働省が保険会社に対して改善指導に乗り出している。がんなどの重い病気の治療費のうち、大半は公的な健康保険でまかなえることが多いが、多額の自己負担が必要だとの誤解を与えかねないケースがあるためだ。保険会社の監督官庁でない厚労省による指導は異例のことだ。
 厚労省は2月下旬に掲載されたある外資系生命保険会社のがん保険の新聞広告について、一定額以上の医療費を支払った場合に払い戻しを受けられる「高額療養費制度」の説明が一切なかったとして経緯をただした。
 広告では、がんの平均入院日数と1日当たり診療費の一覧を載せ、医療費が合計100万円前後かかることを示唆した。その下に「実際は3割程度の自己負担になる」という注釈をつけているため、30万円ほどの負担をまかなうのに保険が必要との印象を与えていた。
 厚労省は昨年夏、健康保険の説明が足りない医療保険広告が目につくとして消費者の誤解を招くような広告をやめるよう生命保険協会と日本損害保険協会、外国損害保険協会に文書で指導。高額療養費制度について正確に説明するよう求めた。
 この制度を使えば、一般的な所得の人が、がんの手術を受けて1カ月入院をしたときの医療費が100万円かかるケースでも、入院中の食費などを除き自己負担は9万円弱ですむ。
 厚労省の指導もあり、最近の広告では、注釈などで同制度に触れる動きが広がっている。ただ、実際の自己負担額が分からないものもある。



「万が一の時の安心」というのが、医療保険広告のセオリーではあるのですけれど、度が過ぎた広告は問題になりそうですね。なんらかの指針の設定が求められていきそうです。


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